須賀川市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 経済建設常任委員会-03月08日-01号
なければ次に、都市計画課から都市計画道路関下一里坦線について御説明願います。 ◎都市計画課長(伊勢善宏) それでは、都市計画道路関下一里坦線について御報告させていただきます。 建設部配付資料の3ページを御覧ください。
なければ次に、都市計画課から都市計画道路関下一里坦線について御説明願います。 ◎都市計画課長(伊勢善宏) それでは、都市計画道路関下一里坦線について御報告させていただきます。 建設部配付資料の3ページを御覧ください。
また、今後の整備予定箇所としては、森宿地内、市道Ⅰ-14号線、都市計画道路、関下一里坦線であります。交通安全施設整備は、諏訪町地内、市道1202号線であります。 次に、行政区からの要望についてでありますが、生活に密着した舗装整備や側溝整備は、地域の状況を確認し、緊急性などを考慮しながら取り組んでおります。
減額の主な理由は、関下一里坦線整備事業の工事費の減によるものであります。 245ページ上段、説明欄を御覧願います。 1、道路環境の整備、(1)都市計画街路整備事業(補助)78万1,000円は、関下一里坦線の完了した工区の道路台帳整備に要する経費であり、(3)須賀川駅並木町線県施行街路事業負担金1,040万円は、県施行街路事業に対する負担金であります。
今後見込まれます都市計画事業の主なものは、公園施設の長寿命化対策事業や最優先で整備すべき道路と位置付けられております関下一里坦線や未整備の街路事業もあり、また、これまで実施した事業に係る市債の償還に多額の費用が見込まれておりますので、市といたしましては、今後もこの都市計画事業を進めていくことが求められておりますので、人口減少社会を迎え、自主財源の確保が重要でありますことから、法令に基づきまして、今後
続きまして、大項目の2、都市計画道路関下一里坦線について質問いたします。 (1)都市計画道路にはどのような役割、機能があるのかお伺いいたします。 ◎建設部長(永野正一) ただいまの御質問にお答えいたします。
増額の主な理由は関下一里坦線整備事業の工事費の増によるものであります。 257ページ上段、説明欄を御覧願います。 1、道路環境の整備、(1)都市計画街路整備事業(補助)7,630万1,000円は、関下一里坦線の整備に係る道路改築工事などに要する経費であり、(2)都市計画街路整備事業(単独)300万円は、道路改築工事に係る交付金対象外の整地工事に要する経費であります。
15ページの道路環境の整備で、関下一里坦線なんですが、この路線の整備事業の総事業費と全体計画について改めてお聞きしたいのと、それから今回補正した内容、それから進捗率についてお聞きいたします。 ○委員長(安藤聡) ただいまの鈴木委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎都市整備課長(山寺弘司) おはようございます。
8款土木費1億9,699万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、13ページ上段、市道Ⅰ-23号線外2路線の市道修繕に要する経費6,708万円、2つには、市道Ⅱ-2号線外2路線の道路整備に要する経費9,412万円、3つには、市道1508号線外2路線の交通安全施設整備に要する経費1,230万円、4つには、15ページ上段、都市計画街路の関下一里坦線の整備に要する経費2,133万2,000円
減額の主な理由は、関下一里坦線整備事業の工事費の減によるものであります。 251ページ下段、説明欄を御覧願います。 1、道路環境の整備、(1)都市計画街路事業(補助)6,028万7,000円は、関下一里坦線の整備に係る道路改築工事などに要する経費であります。 (2)都市計画街路整備事業(単独)506万2,000円は、道路改築工事に係る交付金対象外の整地工事に要する経費であります。
◆委員(佐藤栄久男) 367ページ下段の快適道路網の整備で、関下一里坦線都市計画街路整備事業費と、(2)の同じく単独の関係で、成果表では109ページ、110ページであるんですけれども、ちょっと確認なんですけれども、本市の都市計画街路の中でも最優先で整備すべきとあって、結構年数がかかっていますし、住民の方も何かいつできるのかなという話があって、この109ページには計画が載っているんですけれども、実際この
減額となった主な理由は、関下一里坦線整備事業の工事費減によるものであります。 253ページ下段、説明欄を御覧いただきたいと思います。
また、土地開発基金におきまして保有する土地といたしましては、駅西地区都市再生整備事業や関下一里坦線都市計画街路整備事業関連の土地などがありますが、これらは現在実施中の事業でございまして、買戻しの際に国庫補助金等の活用が見込まれるため、条件が整い次第、買い戻す考えでございます。 以上でございます。
◎参事兼道路河川課長(國分康夫) この路線は、関下一里坦線が整備されたときに付け替えということで、一部拡幅して施工しました。なのはな保育園のところまでは、地元から要望は頂いております。交通量も増えているということなんですが、まだ具体的に改良の計画等は定めてはおりません。 ◆委員(大越彰) 予定としては多分、さっき現地を見たときの、ぶつかったところの左なんかは車1台くらいしか通れない状況だよね。
まず、(1)の都市計画道路関下一里坦線についてであります。 市道Ⅰ-2号線、関下から森宿までは、交通量が多く、歩行者や自転車は大変危険です。現状を把握されているとは思いますが、歩道のない場所もあります。決して道幅が広いとも言えない状態です。その路線と並行して整備が進められている関下一里坦線、現時点でJT跡地東側から森宿まで整備されております。
増額となった主な理由は、関下一里坦線整備事業の工事費が増となったものでございます。 247ページ、上段、説明欄を御覧願います。
万5,000円、2つには、市道維持管理業務委託に要する経費1,000万円、3つには、市道1238号線道路修繕工事に係る実施設計及び地質調査に要する経費332万1,000円、4つには、私道整備補助金の交付に要する経費16万9,000円、5つには、市道Ⅱ-1号線の土地購入等に要する経費106万1,000円、6つには、準用河川下の川河川改良事業の土地購入等に要する経費327万9,000円、7つには、関下一里坦線都市計画街路整備事業
次に、西循環バスにつきましては、関下一里坦線と北向狐石線の道路整備、総合病院の移転、大型商業施設の建設など、周辺生活環境の変化に伴い平成26年10月に路線延長を実施したところであり、今後とも周辺生活環境に応じまして検討してまいる考えであります。 以上でございます。 ◆3番(大河内和彦) 周辺生活環境変化や利用者のニーズに応じた路線の拡張を継続的に行う必要があります。
6つには、関下一里坦線都市計画街路整備に要する経費2,061万4,000円。 7つには、下水道事業特別会計繰出金144万2,000円の補正でありますが、その内容につきましては、特別会計で御説明を申し上げます。 8つには、和田池団地の屋根、外壁改修に要する経費2,100万円をそれぞれ補正するものであります。
減額となった主な理由は、関下一里坦線整備事業の工事費の減などによるものでございます。 右の説明欄をごらん願います。 1の快適道路網の整備2,150万円のうち、(1)関下一里坦線都市計画街路事業(単独)でございますが、1,350万円は関下一里坦線に係る基本設計や土質調査に要する経費等でございます。 次に、239ページ、上段をごらん願います。
それから、3つ目といたしまして、関下一里坦線の整備事業でございます。これは一般質問のときに部長から御答弁させていただきましたが、3月3日に地権者の説明会をやってございまして、地権者19名中9名の御出席をいただきました。